電球色・昼白色・昼光色は光の色の区分です。K(ケルビン)は色温度の単位で、明るさの単位ではありません。同じ区分でも商品によって値が違うため、色名だけでなく仕様のKを確認します。
光色の区分と代表値を分ける
PanasonicのFAQはJIS Z 9112:2012に基づく区分として、電球色2600〜3250K、温白色3250〜3800K、白色3800〜4500K、昼白色4600〜5500K、昼光色5700〜7100Kを紹介しています。2700K・5000K・6500Kは比較に使う例で、全商品がその値に固定されるわけではありません。
Kと明るさを別々に記録する
低いKの光は赤み、高いKの光は青みの方向になります。数字が高いから明るい、という読み方はしません。比較するときは商品の光色・Kと、明るさに関する仕様を別の欄に記録してください。
服や壁紙の色を比べる手順
同じ素材の見本を、実際に使う場所へ持っていきます。昼と夜、窓際と照明の下で確認し、隣り合う家具や服も一緒に並べます。一度に素材と照明を両方変えず、どちらが変わったのか追えるように比較するのが編集上の提案です。
画面の色温度見本で分からないこと
下のツールはKから計算する近似sRGBの見本です。実際の光源のスペクトル、演色性、照らされた素材、目の順応を再現しません。同じKでも物の色が必ず同じに見えるとは限らず、商品選びや撮影の色合わせは現場で確認します。
配色と照明を一つの数値にまとめない
壁紙のHEXを変える操作と、照明のKを変える操作は別です。部屋の配色図で壁・家具・小物の面積を決め、実物の素材と照明の組み合わせは別のメモに残すと相談しやすくなります。
Kを変えて、画面用の近似色を見る
#FFCEA6rgb(255 206 166)hsl(27 100% 83%)出典と確認日
確認:2026-10-14 · 編集:いろレシピ。出典の説明と独自の使い方提案を区別しています。